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斎藤文彦×プチ鹿島×堀江ガンツ「ブロディを考えることは、プロレスを考えることである」前編
斎藤文彦×プチ鹿島『プロレス社会学のススメ』刊行記念トーク
「プロレスを語ることは今の時代を語ることである」というキャッチコピーで『プロレス社会学のススメ コロナ時代を読み解くヒント』が、昨年末に刊行されました。本書の発売を記念し、共著者であるプロレスライターの斎藤文彦さん、時事芸人のプチ鹿島さん、そして本書の司会・構成者である堀江ガンツさんによるトークイベントが、年明けに開催されました。
社
吉田豪×豊崎由美「書評とは何か?」 祝『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』のプロレス本大賞2021技能賞受賞!
昨年2月刊の『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』が、プロレス本はじめ充実した品揃えで知られる書店・書泉(グランデ/ブックマート)制定「2021年度(第2回)プロレス本大賞」の技能賞を受賞しました。
これを祝し、著者の吉田豪さん、ゲストに書評家の豊崎由美さんを迎える世紀のビッグ・マッチが実現。意外にも初顔合わせのお二人が「書評とは何か?」をテーマとして、
京都の名料理人が綴る、食と自然への讃歌! 中東久雄『自然を喰む 草喰なかひがしの食べ暦』3月25日(金)発売
この本について毎日山で摘み取った季節の草花や旬の野菜の声を聞きながら、貴重な命を未来へ繋いでいくこと四半世紀──全国の食通が憧れ「京都で最も予約の取れない店」と言われる日本料理店「草喰なかひがし」。その店主が「食」と「自然」への讃歌を綴ったエッセイが本になりました。
《人生百年時代と言われています。現代人はいま何を食べているのか、これから何を食べるのか、何のために食べるのか。(略)食材はすべて自
マンスリーニュース 2022年3月
暖かい日差しがふえ、春の訪れが感じられるようになりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
月一回配信のマンスリーニュースでは、前月公開した記事をふりかえるとともに、メディア掲載情報などをお届けします。
2月に公開した記事8日(火)
賽助【続 ところにより、ぼっち。】第9話 一夜城
9日(水)
千早茜【こりずに わるい食べもの】第16話 ブラックランチボックス
15日(火)
書いて書いて