橋本治『人工島戦記 あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』10月7日(木)配信開始 #電子書籍
9月24日に発売された橋本治『人工島戦記──あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』が電子書籍になりました。
発売以来、話題沸騰! 2019年に逝去された橋本治さんが十数年にわたり書き継いだ、ある地方都市の開発をめぐる全体小説。3000枚超の遺稿を含め、全1,376ページ、重量約1.7kgの大作が、持ち運びを気にすることなく楽しめます。
単行本が刊行されたときの紹介ページはこちら。
ホーム社の電子書籍作品400ページを超える吉田豪『書評の星座』シリーズ