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連載 ほしおさなえ【10年かけて本づくりについて考えてみた】

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活版印刷や和紙など古い技術を題材にした小説を手掛ける作家・ほしおさなえが、独自の活動として10年間ツイッターに発表し続けてきた140字小説。これをなんとか和紙と活字で本にできない… もっと読む
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#140字小説

「言葉の舟」刊行記念140字小説コンテスト開催のお知らせ

『言葉の舟 心に響く140字小説の作り方』の刊行を記念した140字小説コンテストを開催いたしま…

自分の言葉で物語を紡いでみたいと考えているすべての人へ。 ほしおさなえ『言葉の舟…

【刊行記念140字小説コンテスト開催中!】『言葉の舟 心に響く140字小説の作り方』の刊行を…

第24話 本作りの旅の終わり、そして新たな旅へ 後編(最終回)|ほしおさなえ「10年…

*** 本連載は今回で最終回となります。 ご愛読いただきましてありがとうございました。 …

第23話 本作りの旅の終わり、そして新たな旅へ 前編|ほしおさなえ「10年かけて本づ…

【140字小説集クラウドファンディング 目標達成!】 2022年の10月27日、「文字・活字文化の日…

第19話 クラウドファンディング、スタート!|ほしおさなえ「10年かけて本づくりにつ…

【140字小説集クラウドファンディング 目標達成!】 2022年の10月27日、「文字・活字文化の日…

第17話 試し刷りスタート、そして表紙デザイン確定 後編|ほしおさなえ「10年かけて本…

【140字小説集クラウドファンディング 目標達成!】 2022年の10月27日、「文字・活字文化の日…

第12話 表紙、そして本のタイトル 前編|ほしおさなえ「10年かけて本づくりについて考えてみた」

活版印刷や和紙など古い技術を題材にした小説を手掛ける作家・ほしおさなえが、独自の活動として10年間ツイッターに発表し続けてきた140字小説。これをなんとか和紙と活字で本にできないか? 自主制作本刊行に向けての模索をリアルタイムで綴る記録エッセイ。 illustration/design 酒井草平(九ポ堂) *** 1 判型について  大栄活字からの帰り、九ポ堂の酒井草平さん、担当Kさんとともに駅の近くのお蕎麦屋さんで昼食を取りつつ、本のデザインについてもろもろ相談しまし

第11話 活字と組版 後編|ほしおさなえ「10年かけて本づくりについて考えてみた」

活版印刷や和紙など古い技術を題材にした小説を手掛ける作家・ほしおさなえが、独自の活動とし…

第9話 印刷と製本 後編|ほしおさなえ「10年かけて本づくりについて考えてみた」

活版印刷や和紙など古い技術を題材にした小説を手掛ける作家・ほしおさなえが、独自の活動とし…

第8話 印刷と製本 前編|ほしおさなえ「10年かけて本づくりについて考えてみた」

活版印刷や和紙など古い技術を題材にした小説を手掛ける作家・ほしおさなえが、独自の活動とし…

第7話 九ポ堂訪問と本のデザイン|ほしおさなえ「10年かけて本づくりについて考えてみ…

活版印刷や和紙など古い技術を題材にした小説を手掛ける作家・ほしおさなえが、独自の活動とし…

第6話 連載のはじまりと作品選び 後編|ほしおさなえ「10年かけて本づくりについて考…

活版印刷や和紙など古い技術を題材にした小説を手掛ける作家・ほしおさなえが、独自の活動とし…

第5話 連載のはじまりと作品選び 前編|ほしおさなえ「10年かけて本づくりについて考…

活版印刷や和紙など古い技術を題材にした小説を手掛ける作家・ほしおさなえが、独自の活動とし…