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世界で一番てづくりな❝子ども国際映画祭❞の波瀾に満ちたインサイドストーリー たひらみつお『子どもたちに映画を! キネコ国際映画祭ができるまで』10月26日(木)発売
わずか5人の観客から10万人を集客するまでのインサイドストーリーとは この本についてキネコ国際映画祭は、1992年に日本で初めて誕生した世界で一番手づくりな子ども映画祭。毎年11月上旬に東京・二子玉川で開催され、世界中から集められた映画を声優たちによる「ライブ吹き替え」で上映している。 映画を通じて世界の文化や芸術を学べるだけでなく、社会問題を題材にした作品からは子どもから大人まで一緒に考え、学ぶ機会を提供している。 映画に魅せられた著者が、当初わずか5人の観客からスタート

大人も知らない深すぎるカレーの世界を、マンガと解説で楽しく学ぶ『最強!カレー道 10歳から学べる食の本質』 6月26日(月)発売
「カレーで人生が最高に楽しくなったぼくが、 みんなに届けたいこと、つまってます!」――カレー研究家・水野仁輔 この本について「東京カリ〜番長」や「カレーの学校」の活動で知られる人気のカレー研究家が、子供のために書き下ろし! 日本の国民食・カレーについて、味覚、歴史、経済など、あらゆる角度から掘り下げて解説する。「カレーの辛さのひみつ」「カレーでお金もうけをする方法」など、実際の小学生たちから「読みたい」とリクエストを受けた内容も盛り込んだ。 ストーリーマンガと挿絵を担当する

貯金なし・配偶者なし・知識なしのオタクに“明るい老後”はやってくるのか!? 藤谷千明・蟹めんま『バンギャルちゃんの老後』3月24日(金)発売
老後は友だち同士で一緒に住もうぜ! 私たちなりの“明るい老後”を求めて三千里 この本について介護系ウェブメディア「tayorini by LIFULL 介護」で話題沸騰の連載が、パワーアップしてついに書籍になりました。「老後はオタク仲間で一緒に住もうぜ!」「家族にとらわれず、気の合う友だち同士で暮らしたい」......近年、女性たちを中心によく挙げられるこうした「理想の老後」は実現可能なのか? アラフォーのライター藤谷千明さんと、漫画家の蟹めんまさんのコンビが、介護業界に体

異色の企業YouTubeを書籍化!『老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界 〜「チャンネル登録」すら知らなかった社員が登録者数20万人に育てるまで〜』2月24日(金)発売
キャンペーン情報本書の刊行を記念して、ホーム社文芸図書編集部公式Twitter(@homeshabungei)にてオリジナル図書カードを抽選で50名様にプレゼントするキャンペーン企画を実施しています。 【応募方法】 ①Twitterにてホーム社文芸図書編集部公式アカウント(@homeshabungei)をフォロー ②ご購入いただいた本書の写真を撮る ③ハッシュタグ #ゆうせか書籍化 と②の写真を付けて、本の感想をツイート 応募は2023年3月31日(金)まで。当選者にはD